9月24日(日曜日)日本武道館において、第3回全国空手道選手権大会を開催。
各地区協議会の予選会を勝ち上がった代表選手をはじめとし、小学生から一般まで計46種目、延べ1,000名を超す選手が参加した。
小学生の形種目においては、2016年に全空連が制定した基本形に則って競技を実施。
各団体・道場の迅速な対応に加え、審判団の協力を得て、滞りなく試合進行がなされた。
全種目の決勝戦は最後に、観客の注目を一身に集める中で行われた。
選手宣誓をする丸尾太一選手(左)・辻 紫帆選手(右)
9月24日(日曜日)日本武道館において、第3回全国空手道選手権大会を開催。
各地区協議会の予選会を勝ち上がった代表選手をはじめとし、小学生から一般まで計46種目、延べ1,000名を超す選手が参加した。
小学生の形種目においては、2016年に全空連が制定した基本形に則って競技を実施。
各団体・道場の迅速な対応に加え、審判団の協力を得て、滞りなく試合進行がなされた。
全種目の決勝戦は最後に、観客の注目を一身に集める中で行われた。
選手宣誓をする丸尾太一選手(左)・辻 紫帆選手(右)